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コラム

メイドリフレ、良い店と悪い店の見分け方

・メイドリフレ、良い店、悪い店って?

リフレには2種類あります。良いリフレ店と、悪いリフレ店です。大雑把にいえば、普通のリフレ店と、いかがわしいリフレ店です。

 

風俗店というのは警察の認可を得る必要があります。それをする手間を省くため、あるいは警察の目から逃れるため、実態は風俗店のようなものでありながら、リフレであると言い張る店舗も多いのです。

 

そういった店の業態は、法的に見て黒であるか、限りなく近いグレーです。法に抵触する可能性があるとなれば、単にいかがわしいというだけでは済みません。

そのため、あえて良い店、悪い店という言い方をしています。

 

良い店と悪い店があることは説明しましたが、では、その違いをどう見分ければいいのでしょうか。

 

まず、どういったサービスを提供しているかを確認することが重要です。

通常のリフレ店では、本来の意味でのリフレクソロジーを行っています。

しかし、いかがわしいリフレ店では、添い寝、ハグ、その他性的サービスを行っているのです。

他にも、具体的に記載がない場合でも、何らかのオプションが存在しているのも怪しいです。更に言えば、裏オプションが存在する店もありますが、これは実際に利用しないと分からないことです。

 

こういったサービスを提供している店舗は、風俗の延長といっても差し支えなく、リフレという名称ではありますが、もはや別物であるわけです。

 

リフレの本来の目的は体調の回復です。

その意味ではメイドリフレも本来の目的からは外れていると言えなくもありませんが、リフレは精神の回復のためでもあるので、一概に否定することはできません。

 

メイド服というのも、別段きわどい衣装というわけではありません。果たして看護師の衣装がきわどいのかという話でもあります。

 

メイドリフレには女の子の魅力を武器にしている側面がありますが、解釈が難しい部分でもあります。

 

何も知らず、働く店が「悪い店」だったとあれば危険が生じることもあります。

知らず知らずのうちに性的なサービスを要求されることもあるでしょう。

初めからそのつもりなら構わないでしょうが・・・。

 

あるいは、反社会的勢力と関わりのある店舗の可能性もあります。そうなると思わぬ危険に巻き込まれる可能性が高まります。

暴力団排除条例によって、そのような店舗はほぼなくなったのが現状ですが、とはいえ、気をつけるに越したことはないでしょう。

 

良い店か悪い店かを見分けるには、こうした事情を踏まえて見てみることも大事ですが、今の時代は口コミですぐ評判が広まります。

怪しいなぁと感じたら、店名で検索をかけてみる。こういったクセをつけておくことが、身を守ることにも繋がります。